『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』
衝撃的なタイトルの漫画です。でも、ここに描かれているのは、私のことであり、きっとあなたのことでもあると思います。
近しい方とお別れした時、いえ、お別れする前に読んでいただきたい一冊です。