21、つとめ励むのは不死の境地である。怠りなまけるのは死の境涯である。
つとめ励む人々は死ぬことがない。怠りなまける人々は、死者のごとくである。

 

 

それぞの持ち場で、つとめ励むこと。

それぞれの「今・ここ」で、つとめ励むこと。