「さらに地域の和を深めよう」をテーマに、全機会を開催しました。
詩吟、歌謡、そして、「福島の演歌王子」こと郡山市立安積第二中学校2年生の小椋康平君のステージ。
およそ100名の会場も盛り上がりました。
人口の減少による地域社会の崩壊、消滅可能都市、また、寺院崩壊が提示されています。それらはたやすく解決できるものではありませんが、地域社会と共にあるお寺という視座から全機会を続けていきたいと考えております。
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