折り鶴供養。本堂にてご供養のお勤めの後、お焚きあげをいたしました。
故人様のことを想いながら折り鶴を手放す時。大好きなサンバを流しながらの祈りの時間。
供養の時間を持つことで、また、涙がこぼれるかもしれません。しかし、その涙が人生の杖となり、必ず希望に変わることでしょう。
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